組織で動く上でルールは絶対に必要です。
しかし、それ以上にモラルが必要になります。

 

 

強いて言えば、モラルがあればルールを厳格に作る必要はないのです。
逆に言えば、モラルがないとルールで縛ることが必要になったりします。

 

 

 

何が違うのか。

 

 

 

ルール・・・規則。必ず守らなくてはいけない決まりごと。
モラル・・・倫理、道徳。

 

 

 

近しいところで

 

 

 

 

マナー・・・礼儀作法。社会生活上で気持ち良く生活するための知恵、気遣い。
エチケット・・・個人に不快な思いをさせないよう気遣うこと。

 

 

 

 

 

でも実は類義でまとめると
ルールとマナー
モラルとエチケット
になります。

 

全部必要なのですが、モラルとルールで今回はフォーカスします。

 

 

 

 

ルールというのは、文面などで決められたものであり破ったら罰則があります。
モラルですが、こちらは特に決められたものはないのでファジーでもあり、
そして破ったとしても罰則はありません。

 

 

 

 

 

モラルを強制、または理解せずにしたら、
モラルハラスメントなんて言葉も出てきてしまっているのが今の世の中です。

 

 

組織論に置いた時に元日本代表の岡田監督曰く
『モラルはみんなが自然とやるものです』と伝えています。

 

 

 

個人的にはものすごく納得。

 

 

 

 

 

これを実行するためには、
組織の一人一人が同じ方向を向いていないと実現できません。

 

 

そうなってくると必要なのは『向かうべき道』です。

 

 

 

そしてその為には私も含め、役職者全員が『向かうべき道』を語らなければいけません。
そして、志が同じになった時モラルが先行し、細かなルールは不要になります。

 

 

 

 

 

組織マネージをしていてよくよく感じるのは細かなルールなんて決めなくていいし、
その時の最善で動けばいいじゃないか!なんて思うのですが。

 

それだけで組織が動いてくれるほど甘いものではないと感じてもいるのですが、、
そして私の立場でこれを言うのも正しいのかと言えば、きっと正しくないとも思います。

 

 

 

根底としては、みんなが同じ方向で前向いてモラルがある状況で正しく動いて、
縛りつけるようなルールは撤廃していきたいし、
もっともっと自由闊達な風土にしていきたいなぁと心から思う次第です。